【+耐震という選択肢】家族の明日のを守る、「耐震住宅」×繰り返す余震、地震の揺れを吸収する「耐震ユニット」

※1:振動台実験の結果によるものであり、建物形状・配置プラン・地震波によって異なります。
【実験概要】実験名:木造住宅の箱型モデルによる振動台実験 建物:木造軸組工法による2階建て想定モデル1階部分(制震ダンパー有り・無し) 建物形状:2.73m×2.73m
建物総重量:31.6kN(3.2tf) 実施年月:2011年12月 入力波:1995年兵庫県南部地震 JMA神戸NS成分 震度6強 最大加速度818gal

熊本地震に学ぶ。

観測史上初めて2回の震度7、前例のない巨大地震の恐怖。
繰り返しくる余震の怖さ。従来の地震対策で大丈夫と言えますか?

熊本地震は2ヶ月間で1,700回を超える有感地震が発生しました。震度7を2回観測したのを始め、震度5を超える余震も多く、本震でダメージを受けた建物が、その後の余震によって倒壊に至ったケースも少なくありません。

  • 熊本地震観測記録
  • 熊本自身最大震度

より安心して暮らせる住まい。

備える。 いつか来る、地震に備える。
余震に備える。
2000年に施行された新しい耐震基準の住宅は、震度6強クラスの大きな地震でも、1回では倒壊しないように計算されています。しかし、この耐震基準は、本震から住宅を守ることを想定しており、その後の余震までは考慮されていません。もし本震で柱や壁などの構造躯体がダメージを受けていれば、それに続く余震の規模や回数によっては倒壊する可能性も高まります。また、屋根、外壁、窓ガラス、内装などの被害状況によっては、生活できなくなることも考えられます。
守る。 これからの家を守る、
最新の地震対策。
ご家族が暮らす大切な住まいを守る地震対策は、耐震だけで十分でしょうか。住まいの耐震性をさらに高めることは重要です。しかし、本震に続く余震のこと、また地震後の暮らしのことも考えると、耐震だけで安心だとは言い切れません。そこで私たちがご提案したいのは「制震」。住友ゴムの住宅用制震ダンパーMIRAIE[ミライエ]は、住まいの持つ耐震性を損なうことなく、新たな性能を加え、本震だけでなく、繰り返し来る余震にも強い、より安心・安全な住まいづくりをお手伝いします。

smile town地震の揺れに「耐える」。

木造軸組パネル工法

■木造軸組木造パネル工法
建物外周にはどんな壁でもパネルを
取り付けられるのでかたよりがなく安心。
■一般的な軸組工法
地震や台風時、柱に力がかかり、
一部分に集中的に負担がかかります。

在来工法(木造軸組み工法)に断熱パネルを組み合わせたパネル工法。
地震や台風などの災害で受ける建物への負担を、柱だけでなく建物全体でバランスよく分散することで、優れた耐久性を発揮します。

MIRAIE
地震の揺れを「制御する」。

木造住宅用制震ユニット

「+制震」で安心・安全な住まいを。
「+制震」で安心・安全な住まいを。
地震エネルギーを吸収するミライエは、建物の揺れが抑えられるため、構造躯体へのダメージが軽減されます。
ミライエ装着とミライエ非装着で、建物の上層と下層の揺れ幅(層間変位)を測定した結果、
地震の揺れ幅を最大70%吸収・低減できることが実証されました。

揺れを吸収する3つのメカニズム

01.運動エネルギーを熱エネルギーに変換
一般のゴムボールと高減衰ゴムボールを地面に落とすと、一般のゴムボールが跳ね上がるのに対し、
高減衰ゴムボールはほとんど弾みません。これは、高減衰ゴムボールが運動エネルギーを瞬時に熱エネルギーに変えて、吸収・発散するためです。
02.高いエネルギー吸収性能
高減衰ゴムは、「伸び縮みしながら繰り返し使用できる」というゴムが持つ最大の特徴を活かしながら、
高いエネルギー吸収性能を持続します。
03.高い耐久性と強固な接着力
鉄板と高減衰ゴムの接合に「加硫接着※1」を採用。化学反応によって強固な接着を実現します。
また、加熱による促進劣化試験では、90年経過しても性能がほとんど変わらず効果を発揮することを
確認しています。

※1:熱と圧力をかけて接合部分を化学的に強固に接着する技術。

メンテナンス性

約90年間※1制震特性はほとんど変わりません。
お子様、お孫様の代まで安心が続きます。

揺れを熱に変えて吸収する「高減衰ゴム」。
長期に渡り、地震に備えます。
エネルギー吸収材に使われる「高減衰ゴム」は、ほとんど弾みません。これは運動エネルギーを熱に変えて吸収・発散するためです。
90年間※1メンテナンス不要なので、手間もかからず、エネルギー吸収材に最適な素材です。
高層ビルや橋の制震ダンパーに使われる技術を
住宅へ転用したMIRAIE。
住友ゴムグループの独自の技術から誕生した「高減衰ゴム」は、高層ビルや橋などの制震ダンパーに使われています。特に橋梁ケーブル用ダンパーでは、国内シェアNo.1※2の実績。使用範囲は-20℃から60℃まで適応し、北海道から沖縄まで、気候の異なる屋外でも多数使用される信頼性の高い素材です。

※1:メーカー促進劣化試験の結果による(高減衰ゴムダンパー部分において)※2:2014年3月調べ

MIRAIE実大振動台実験ムービー

※制震ダンバーMIRAIEは住友ゴム工業(株)の商標です。

今、住宅に求められている本当の安心とは?また、住宅に携わる業界人としての使命とは?
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