アスティークでは「笑顔のおうち」をコンセプトに、「ずっと安心して暮らせる住まいづくり」を目指し、木造軸組パネル工法を採用してきました。
今回、住友ゴム工業株式会社「MIRAIE」を採用し、住まいの耐震性をさらに高め、本震に続く余震のことも考えた、より一層安心・安全な住まいづくりをご提供します。
アスティークでは「笑顔のおうち」をコンセプトに、「ずっと安心して暮らせる住まいづくり」を目指し、木造軸組パネル工法を採用してきました。
今回、住友ゴム工業株式会社「MIRAIE」を採用し、住まいの耐震性をさらに高め、本震に続く余震のことも考えた、より一層安心・安全な住まいづくりをご提供します。
※1:振動台実験の結果によるものであり、建物形状・配置プラン・地震波によって異なります。
【実験概要】実験名:木造住宅2F建てモデルによる振動台実験/建物:木造軸組工法1F部分(制震ダンパー有り・無し)/建物形状:5.46m×3.64m/
建物重量70.56kN/実施年月2017年1月/入力波:2016年熊本地震本震相当 震度7
熊本地震は2ヶ月間で1,700回を超える有感地震が発生しました。震度7を2回観測したのを始め、震度5を超える余震も多く、本震でダメージを受けた建物が、その後の余震によって倒壊に至ったケースも少なくありません。
在来工法(木造軸組み工法)に断熱パネルを組み合わせたパネル工法。
地震や台風などの災害で受ける建物への負担を、柱だけでなく建物全体でバランスよく分散することで、
優れた耐久性を発揮します。
※1:熱と圧力をかけて接合部分を化学的に強固に接着する技術。
※1:メーカー促進劣化試験の結果による(高減衰ゴムダンパー部分において)※2:2014年3月調べ
※制震ダンバーMIRAIEは住友ゴム工業(株)の商標です。