住宅は「建築物」としてより、「暮らしのベース」。
それは、人の人生に大きく関わるということ。

設計セクションでは主に新築戸建分譲ブランド・スマイルタウンの間取りプランニングをはじめ、
建物の設計・デザイン業務を行っています。

一言で住宅といってもその捉え方はいろいろあると思いますが、アスティークにおいては住宅はひとつの
「建築物」というよりももっと大きく概念的な意味で、そこに住まうご家族の『暮らしやライフスタイルの
拠り所』と捉えています。

『暮らしやライフスタイルの拠り所』
それは人の人生に大きく関わるということを意味しています。
住宅や建物のハードとしての価値の他、そこに関わる人というソフトを基準にするという考え方はアスティーク全事業の細部にまで行き渡っており、設計セクションの住宅プランニングにおいては、住まうご家族の
ライフスタイルや将来のニーズといったお客様の立場にどれだけ近づけるかがとても重要になってきます。

アスティークの新築戸建分譲事業では、お客様から直接ヒアリングさせていただく場合はもちろん、これまでのお客様からのアンケート調査やリサーチをはじめ、対象となる分譲地のロケーションに実際に足を運び、
その街の空気感や雰囲気など、リアルな情報を肌で感じ、その街、その住まいでの暮らしを想像し、
「ここで暮らすこんなご家族にはどのような動線、仕様、設備が必要・最適か」といったプロセスでプラン
を起こしていきます。

平面図や立面図などプランを起こす段階でも建物を空間として立体的に捉える上でこのプロセスは欠かせず、建物が完成した後も必ず自身で確認することはもちろん、暮らしに関わることは直接足を運び、手で触れ、
仕上がりや質感といった細かい部分まで感じ取るよう心がけています。

工藤 淳/設計セクション

工藤 淳 Jun Kudou
設計セクション
二級建築士

建築の専門学科を卒業後、2002年、アサカワ住販(現・株式会社アスティーク)に入社。数々の住宅設計に携わることで「住宅=暮らしやライフスタイルの拠り所」との考えのもと、実用的な住宅デザインを体現している。

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スマイルタウンブランドの特長として、お客様よりご好評をいただいている家事動線や家族のコミュニケーションがとりやすい『スマイルポイント』の数々。

スマイルタウンブランドの特長、
『スマイルポイント』が誕生した、自然とプロダクトを高める仕組み。

実際に建物のプランを起こす際は、同じ物件に対して複数の設計デザイナーがそれぞれのプランを持ち寄り、仕入や販売セクションのスタッフなども交え、利便性や独自性だけでなく、市場性や新たな展開も踏まえた
社内プレゼンテーションを行うこともあります。社内とはいえ、プランを起こしプレゼンテーションする立場としては少々緊張する瞬間でもあるのですが、そこに新たな発見や次に繋がるヒントを見つけたりと、とても良い刺激になっています。

そうしたやり取りの中で自然と洗練され、スマイルタウンブランドの特長として定着したのが、お客様や
セールスパートナー様からもご高評いただいている『スマイルポイント』です。「リビングでお子様が遊んでいるのを見渡しながらこのキッチンでお料理をされる奥様にとって、こんなスペースがあったら便利なのではないか...」といったことから『ママコーナー』が、「ここにこんなスペースを設けたらもっと便利に、しかも家族が自然とふれ合う機会が増えるのでは...」という発想から『ファミリーコーナー』ができていった
ように、それぞれのスタッフが徹底的に考察し、“住まうご家族にとって”より価値のある『暮らしのベース』を追求した結果、スマイルタウンブランドのイメージを定着させるまでになった好例ともいえる取り組み
です。

個人としても、企業としても成長できる、自由なチャレンジができるスタンス。

お客様のニーズを捉えカタチにすることができ、自身の成長にも繋がっていると実感できる大きな要因
として、アスティークのオープンな企業体質が挙げられると思います。スマイルタウンの現場企画では
各セクションの担当スタッフがチームとして取り組み、現場の魅力付けをしていくのですが、短期的な
利益追求を優先せず、“お客様にとって”を基準に企画を立案し仕様を検討していくので、時には当初の予算に合わなくなるといった問題が出てくるほどです。もちろん流通や市場といったビジネス性も必要条件のため、コストの問題が発生すればそれをクリアするためチーム全員が対処していきます。

とても自由なスタンスでそれぞれが提案できる環境は、一プランナーとしてはとてもありがたいですね。そうすることで関わるすべてのスタッフが新たなチャレンジに積極的に取り組んでいき、個人としても企業としても成長していけるのだと思います。

また、アスティークでは一つひとつのプロセスをとても大切にします。たとえば、建物プランをお客様と
ご一緒につくり上げていく場合など、お打合せを重ねていく中で建物のことだけでなくとてもたくさんのことが話題にあがります。そのやりとりのほんの一瞬、ひと言の言葉からお客様の本当のニーズが見えてきたり、真摯に向き合い続けることで私自身の感動や成長にも繋がっていくのだと思います。

実際に設計を請け負ったお客様とのお打合せの中で自然とインテリアのご相談を受けるようになったり、
お引渡し後もクリーニングのご相談をいただき、「ありがとう」のお言葉を頂戴することもありました。自身の担当部署という枠を超えてお客様に信頼していただき、その暮らしに関わることができたと仕事としての
やりがいを実感します。

プロダクトやブランドのクオリティとは、本当に小さなことの永続的な積み重ねなのだと思います。
お客様からいただくかけがえのない『信頼』とは、この積み重ねの上に成り立っているのです。